お店について場所MenuWhat's Lismore?Scotland and Scottish Rugby| Lis. master's voice| BBSHOME

Lis. master's voice
Lis. master's voiceは、あの有名なスピーカーに耳を傾ける犬の絵に書かれた古典的なコピー、His master's voiceを少し捩ったものです。
このページでは、みなさんにお伝えしたり、お話ししたりしたいことを 少しずつ書いていこうと思いますので、どうぞおつきあい下さい。


  Lis. master's voice 第587号
Date: 2018年11月08日 (Thu)
ジャパンがオール・ブラックスを相手に5トライを挙げました。こ
のことだけで、3年半前の日本のファンだったら、もう狂喜乱舞
だったことでしょう。

ところが、ファンの代表とも言える、私の尊敬するラグビー・
ジャーナリストの村上晃一さんは、アタック・ディフェンス双方に
対して厳しい批評をしています。

また、リーチ主将を始め、このゲームを戦った選手たちも、31−
69の結果に、一様に深く反省する言動が目立ちます。

外国の強豪チームに対しての戦いでは「善戦」「惜敗」が常套句と
してまかり通り、ファンも選手たちも、たまたま好ゲームをすると
「惜しいけれど、よく戦ったね」というムードにいつも包まれてい
ました。

その意識をまったく変えたのは、前回のW杯での南ア戦での劇的な
逆転勝利だったのは間違いありません。

あのゲームは、90年近く続くジャパンの歴史の中で、まさに初め
ての革命でした。すべてが変わりました。

オール・ブラックすであろうがイングランドであろうが、最強国た
ちの「胸を借りる」のではなく、彼らに間違いなく「勝ちに行く」
ラグビーをしているのです。

私がそれを最も感じたのは、昨年11月の敵地でのフランス戦、
23ー23の引き分けでしたが、ゲーム後のジャパンの選手たちは、
みななぜ勝てないのかと、引き分けという結果が、悔しくて仕方が
ないという表情をしていました。

さあ、ラグビーの聖地とも言われている敵地トゥイッケナムでのイ
ングランド戦が11月17日(土)15時から【日本時間18日
(日)午前0時から】行なわれます。

この地での対戦は1986年以来32年ぶり、しかもこの時はイン
グランドにとってはキャップ非対象試合でした。つまり国同士の真
剣勝負、つまりテストマッチと認められていなかったということで
す。ジャパンは今までイングランドとは8回対戦していますが、
キャップ対象試合は、第1回W杯での試合1試合のみでした。

もちろん、今回はキャップ対象のテストマッチになります。かつて
のジャパンの指導者、エディ・ジョーンズ監督率いるイングランド
に何としても勝ちましょう!!

冬立ちぬ。と言うことですが、日中はまだまだ暖かい日が続いてい
ますね。引き続き、お身体を大切にお過ごしください。それでは、
See ya!
Admin

- Sun Board -